メイクを落とさないで寝ると

メイクをした日はクレンジングをして、お顔をきれいにして寝るのが、老けない肌の第一条件ですが、夜遅く帰宅したりすると、メイクを落とさずに寝てしまう女性もいるようです。朝起きて、慌ててメイクを落としたとしても、汚れが付いたまま1晩を過ごしてしまった肌は、とても疲れて老けているはず。

 

体が疲れている時は、顔肌も疲れています。
体もお顔の疲れも、寝ている間に輝きを取り戻しますが、色々なものがお顔に残ったままだと、肌を癒すことができなくなってしまうのです。

 

化粧品のこの成分が危ない!

防腐剤

防腐剤というと、パラベンを思い浮かべる人も多いかと思います。
今でも、パラベンを使っている化粧品もありますが、他の防腐剤を使っている化粧品もあります。

 

防腐剤は、化粧品を長持ちさせるための薬剤。
朝に塗って夜には落とすことを想定して使われています。
塗ったまま寝ることは想定していないはずです。
それを、長時間塗ったままにしておくのは、肌にいい影響はありません。

 

香料・着色料

植物が持っている自然の香りを使っている化粧品もありますが、すべてでではありません。
香料と表示があるだけで、何を使って香りをつけているのかわからないものもあります。

 

また、アイシャドウや口紅などの色は、着色料が使われます。
この色の原料は何なのか?不明な化粧品も見かけます。

 

長時間、塗ったままにしておくのは、やはり肌にいい影響はありません。

 

ミネラルファンデーションなら大丈夫?

自分に合ったファンデーションの見つけ方

塗ったまま眠れるファンデーション!というのも見かけます。
ミネラルファンデーションに多いようですが、本当にお肌に影響はないのでしょうか?
人肌は常に代謝をしているので、皮脂も分泌されています。ほこりもついています。
その皮脂やほこりとファンデーションが混ざりあうとどうなるでしょうか。
机上の空論でしたら、大丈夫なのかも知れませんが、想像をすると恐ろしさを感じます。

 

ミネラルファンデーションの中には、防腐剤が使われているものもあります。

 

肌はストレスを感じている

暑さや寒さを感じただけでも、人はストレスを感じますが、それはお肌も同じです。
気温の変化や湿度の変化だけにストレスを感じるだけでなく、ファンデーションなどのメイクは、お肌にストレスを与えているのです。

 

朝にメイクをした時は、ファンデーションを塗って肌色が明るく艶やかに変わっていく。
アイシャドウやアイラインをひいて、目元もぱっちり。
その変化にワクワク感を感じて、それは1日のエネルギーにもなっていくものですが
1日が終わり、その役目を終えたファンデーションやアイシャドウなどは、肌にとりストレスになります。
ストレスを感じ続けている肌は、輝きを失っていくのです。

 

肌荒れしやすくなる

ファンデーションで毛穴を塞ぎ続けることで、毛穴が詰まりやすくなったり、ニキビができやすくなる可能性もあります。

 

顔肌には、常在菌がいますが、肌をきれいに保っていられれば何の悪さもしません。
しかし、肌に塗ったままの汚れたメイクや、汚れた酸化した皮脂がエサになり、常在菌が活発になると、炎症を起こしたり、ニキビになったりも。

 

毛穴は皮脂などの分泌器官です。
それを長時間塞いでしまうことは、お肌にいい影響はありません。

 

また、かゆくなったり、炎症を起こしてしまう可能性も否定できませんし、肌ハリにも影響がでてしまうことも。

 

メイクを落とさずに寝てしまうことは、お肌にとってはデメリットしかありません。
メイクを落とさずに寝てしまったら、翌朝は必ずクレンジングを。
そうして、お肌のために、1日の終わりには忘れずにクレンジングをする時間を作りましょう。

 

クレンジングはごしごしこすらずに。お肌に優しい美容液タイプがおすすめです。