シミに効く美白成分

 

美白化粧品は、とてもたくさんあります。夏になると、ドラッグストアでも美白化粧品は増えてくるし、デパートの化粧品コーナーでも同じでしょう。化粧品メーカが、こぞって美白化粧品を押しているからなのですが、しかし、美白化粧品はどれも同じではありません。

 

一般的に言われている美白は「シミ予防」に重点を置いています。確かに、これからシミをできにくくすることで、後々シミに悩まされにくくなるため、確かに予防は大切です。しかし、消費者は、今あるシミを消したい!と言う人が多く、その効果にがっかりしてしまうこともあるかと思います。

 

美白には「予防」と「還元」があるのです。

 

一般的に言われている美白成分とは、メラニン色素が作られる時に肌の中で起こる反応を抑える成分のこと。メラニンが作られにくくする、ブレーキをかける存在です。それはつまり、シミをできにくくする、と言うことになります。

 

化粧品は、藥でありませんので、「シミが消える」という表現を使うことができません。
医薬部外品であたっとしても、「紫外線によるシミ、ソバカスを防ぐ」という表示が許されているだけです。しかし、実際に美白化粧品を使っていると、シミが薄くなって目立たなくなる、ということはあります。

 

肌くすみが消えた

 

ハイドロキノンクリーム使用後

 

●⇒顔のシミが消えた!ものすごい美白力!ビタミンCとハイドロキノン

 

シミは、肌奥で作られ、それがだんだん押し出されて肌表面に浮き出てきます。本来なら、ターンオーバーを繰り返すことで、シミも古い角質と一緒に排出されていくものなのですが、シミが気になってくる年齢は、40代頃から。ターンオーバーが乱れてくることもあり、思うような結果が得られにくくなってしまうのです。そのため、美白成分を補って、シミを目立たなくするようサポートは必要なのですね。

 

では、どういう美白成分を配合した、美白化粧品を使えばいいのでしょうか。
美白成分をまとめてご紹介します。

 

シミを予防する美白成分

アルブチン

資生堂が開発した美白成分。コケモモから抽出された成分で過剰なメラニンの生成を抑えます。シミが薄くなってきた!という人が多く、評価も高いのがチューンメーカーズのアルブチン。

 

エラグ酸

イチゴから抽出された美白成分。過剰なメラニンの生成を抑えます。DHCの美容液には、アルブチンとエラグ酸が配合されています。

 

ルシノール

モミの木から抽出した成分を元に、化学構造を改良し、生まれた美白成分。ポーラ化粧品の美白美容液はローションタイプ。この商品を、紹介している病院もあるようです。

 

ビタミンC誘導体

Cセラム口コミ

ビタミンCを肌に浸透しやすい形にした美白成分。私が使っているのは、ビーグレンのCセラム。シミの予防にも淡色化にも効果があります。浸透技術を使っているため、実感度が高いですね。

●⇒Cセラムの口コミとビフォーアフターはこちらです

 

プラセンタエキス

ステラアリエスピュア口コミ

美白効果の他、保湿効果もあります。私のお気に入りが、ステラアリエスピュア。導入美容液です。純度99%!透明感に期待が持てます。

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カモミラET

カモミールから抽出される美白成分。花王美白美容液キュレルは敏感肌に人気が高いようです。

 

リノール酸

植物オイルから抽出される美白成分。アルガンオイルには、リノール酸が豊富に含まれています。

 

トラネキサム酸

炎症を抑える薬ですが、美容皮膚科では肝斑治療に用いられる美白成分。薬用美白クリーム サラッセ。良質安価で評判がいいです。

 

コウジ酸

 

天然由来成分。酒蔵で働く人たちの手が白いことから研究がすすめられ、メラニン生成を抑える作用があることがわかりました。コーセー 白澄は、コウジ酸配合の美白クリームです。

 

ハイドロキノン

ホワイトクリーム1.9口コミ

欧米では、古くから使われていた美白成分。肌の漂白剤とも言われ、皮膚科で処方されることも多く見られます。その漂白力は、コウジ酸やアルブチンの100倍とも。
私が使っているのは、ビーグレンキューソームホワイトクリーム1.9。浸透技術を使っているため、塗るだけで確実に深部へ浸透していきます。

●⇒ビーグレンキューソームホワイトクリーム1.9の口コミはこちらです

 

シミを薄くするハイドロキノンの危険性

ハイドロキノンは、シミの予防と薄くする作用を持ち合わせている美白成分。そのため、ハイドロキノン化粧品は増えてきていますが、一方では危険性も指摘されています。

 

ハイドロキノンは古くから使われている

やはり気になるのは副作用です。
一時、化粧品による白斑の副作用が話題になりました。化粧品メーカー独自の美白成分ということもあり、臨床試験期間が短かったのかと想像します。

ハイドロキノンの効果は、多くの科学的研究により証明されており、全米皮膚科学会でも、ハイドロキノンをシミ治療に効果的な成分として認めています。ハイドロキノンには、すでに蓄積されたメラニンそのものを淡色化する還元作用があり、メラニンが淡色化することでシミが薄くなります。早ければ、1か月以内に、シミが薄くなるのが感じられると思います。FDAは、現在、ハイドロキノンをシミに対する、安全かつ効果的な治療方法だと認めています。

 

FDAとは、アメリカ食品医薬品局のことです。
それはつまり、正しい使い方をすれば、副作用の心配もなく効果的である、ということになります。

 

ハイドロキノンは食べ物に含まれている

実は、ハイドロキノンは、とても身近なところにあるのです。
コーヒーや紅茶・麦芽やいちごなどのベリー類などにも含まれているので、食べ物で摂ることもできるのです。
かと言って、こういったものを、自己流でパックなどに使うのは辞めましょう。口にするものを肌に乗せて安全かどうかは別物です。化粧品を食べてはいけないのと同じです。

 

ハイドロキノン濃度

日本では、ハイドロキノンを化粧品に配合する場合、5%未満であれば副作用の報告はないようです。濃度が高ければその効果は高くなるものですが、しかし、濃度は高ければいいというものではないのです。濃度が高くても浸透しなければ肌上に残る部分が多くなれば肌荒れの原因になることもあります。

 

ハイドロキノン化粧品のその濃度を見てみると、2%、4%、5%、10%、それぞれを配合した化粧品がありました。

 

これらは、それぞれに注意事項がありましたが、まとめてみると
・スポット使い推奨
・朝晩使用
・朝は日焼け止めクリームを塗る
・3か月使って1か月休む
・妊娠中、授乳中の血中移行の懸念
・肌荒れ時は使わないよう注意

 

ハイドロキノンは紫外線に反応する

ハイドロキノンは紫外線に弱く変質しやすいため、夜に使うのがおすすめです。濃度が高いものほど、昼間に使うのは気を付けましょう。ハイドロキノンは安定性が悪く、酸化しやすい成分なのですが、化粧品メーカーでは、その安定性を保つために、製法に工夫をしているようです。
その1つとして、一度出したら戻せないエアレスチューブやエアレスボトルを使っていれば、更に安心です。

 

濃度が低いものから使う

ハイドロキノンは、正しい使い方をすれば、その効果はコウジ酸アルブチンの100倍もの美白力を体感することが可能です。そのためには、いきなり配合濃度が高いものから使い始まるよりも、まずは配合濃度が低いものからスタートするのがいいかと思います。そうすれば、濃度による肌荒れなどのデメリットを最小限に抑えることが可能になるかと思います。

 

私のハイドロキノンスタート濃度は1.9%。
ビーグレンキューソームホワイトクリーム1.9を使いました。私にはこの濃度が丁度良くて、シミにダイレクトに届きました。

ホワイトクリーム1.9口コミ

浸透技術を使っているため、塗るだけで確実に深部へ浸透していきます。

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