間違いだらけのしわ伸ばし方法

 

無防備なまま紫外線を浴び続けると、肌内部のコラーゲンやエラスチンが劣化しやすく、ハリや弾力に影響がでてきます。
コラーゲンはハリを保つもの。
エラスチンは弾力を保つもの。

 

子供の頃から浴び続け、肌に蓄積されてしまった紫外線は、なかったことにすることはできません。
何十年と蓄積された紫外線は、年齢を重ねるほどに表面化してきて
古びたゴムのように伸びてたるんでしまい、それがしわの原因になることは否めません。
乾燥からできるしわもありますが、それはお肌の浅い部分のしわ。
本当に厄介なのは、真皮層から深く刻まれていくしわです。

 

浅いしわは、角質層の保湿を徹底すれば目立たなくなっていくことが多いのですが、真皮からできてしまった深いしわは、保湿するだけでは思うように改善されません。

 

しわを消すカギになるのがコラーゲン!
コラーゲンは真皮の70%を作っている成分だから。
肌内部のコラーゲンを増やすことができれば、肌弾力は少しずつですが回復していく可能性があります。

 

プラスしたいのが、コラーゲンを丈夫に支えるエラスチン。
コラーゲンとエラスチンの隙間を埋め尽くすヒアルロン酸。

 

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸。
この3つを効率よく補うことが艶肌美肌への近道というわけです。

 

では、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が配合された化粧品を使えばいいのかというと、それよりも、体の内側から作り出すことがカギ。

 

コラーゲンを作り出す方法

コラーゲンはタンパク質。
タンパク質をとってもいいし、アミノ酸でもとってもいいし、コラーゲンでとってもコラーゲン生成に役立ちます。
体に取り込まれたタンパク質やコラーゲンは、一度分解され、体の必要な部分に最初に使われ、お肌においては、コラーゲンとして再構成されることがわかっているんだそう。
コラーゲンは、昔は、不要なたんぱく質だと言われていた時期もありましたが、今は、コラーゲンの研究がすすみ、学会でもコラーゲンの効果は発表されています。

 

タンパク質と言えば、豆腐や納豆、お肉やお魚。
色々ありますが、普段の食生活に気を付ければとれるものばかりです。

 

・浅いしわは乾燥が原因なので、保湿を重要視する
・深いしわは真皮層のコラーゲンの劣化が原因なので、内側からコラーゲンを生み出す

 

この2点を意識すれば、しわを目立たなくしていくことは可能なわけです。

 

毎日たっぷりのタンパク質をとり、足りない部分はサプリメントで補うことも視野に入れましょう。

 

今すぐストップ!間違いしわケア

上がれ!上がれ!ぐいぐいマッサージ

しわやたるみにいいことで人気のフェイスマッサージ。
マッサージそのものはいいのですが、問題なのは力加減。
顔の表情が変わってしまうほど引っ張るのは辞めたほうが無難です。
お肌に負担をかけてしまい、しわをなくすはずなのに、しわが深くなることもあり得ます。

 

若いうちは、多少引っ張っても元に戻りますが、年齢を重ねて弾力を失った肌は戻りにくくなります。
マッサージは、肌のすぐ下を通っているリンパ液や血液を流すもの
という位置づけで、ソフトのするのがおすすめです。

 

しわになるから笑わない

笑うと小じわが気になるから笑わない、という人もいるようです。
気持ちはわかりますが、いつも無表情で笑わないでいると表情筋が固まってしまいます。
表情筋が固まってしまうほうが、しわにとっては厄介なのです。
筋肉のためにも思いっきり笑ったほうが、表情は豊かになります。

 

ポニーテールでしわをひっぱる

ポニーテールはしわになる

 

髪をポニーテールにすると、皮膚が引っ張られることから、しわもピーンと伸びて目立たなくなります。
しかし、引っ張られた皮膚は、ポニーテールから解放された時には緩みます。

 

毎日引っ張られているのですから、皮膚が伸びやすくなるため、今以上にしわが深くなる可能性もあります。
引っ張られ続けた皮膚はたるみますから。

 

テープでしわを引っ張る

髪の生え際にテープを貼って、しわを引っ張ってのばす、という方法もありますが
これもポニーテールにしているのと同じで、皮膚が引っ張られます。
毎日続けていると、たるんでしまうかも知れません。

 

マッサージにしてもポニーテールやしわ伸ばしテープにしても
これらは対処法なので、根本的にしわをなくすことはできません。

 

深いしわを少しでも目立たなくしたいのなら、タンパク質をたっぷりと摂り、体の内側から新しい皮膚細胞を生み出すことは欠かせません。
普段の食生活は、女性の体や美容のメンテナンスに一番大切な事なのです。
摂りきれていない栄養素を、私はプラセンタで補っています。

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