眠れない時の対処法

 

ベッドに入ったはいいけれど、眠れなくて何時間もごろごろ。
夜に眠れないと、仕事中に眠気が襲ってくることもあるので
毎日、質の良い睡眠をとることは大切です。

 

眠れないと、「寝なくちゃ」と焦りがでてきて余計に目が冴えてしまうこともあります。
人は、眠らずにはいられない生き物。
焦らずに「いつかは眠れる」と思考を切り替えると
いつしか眠っている・・・ということもあります。

 

食事の後は、消化をするために血液が消化器の周りに集中するため、どうしても眠たくなります。
昼食後に眠たくなって・・・そんな時は、我慢しないで5分でも10分でも横になって寝ると随分すっきりすると思います。

 

とは言っても、本当の意味で、疲れをとったり免疫力を高めるのは、夜の睡眠。
睡眠中は、体はリラックスしている状態ゆえ、副交感神経が優位のモード。
睡眠不足は、免疫力を下げるだけでなく、お肌のターンオーバーを狂わせ、乾燥させる原因に。
バリア機能も低下するので、紫外線の影響も受けやすく、シミができやすくもなります。

 

更に、自律神経の乱れから女性ホルモンのバランスも崩れ、肝斑もできやすくなるので、シミを作らない美肌を目指すには、質の良い睡眠は不可欠です。
免疫力を上げるために大切なことは、自律神経のバランスを崩さないこと。

 

1日の疲れや紫外線などで傷んだ肌細胞は、寝ている間に修復され元気になります。
細胞が修復するのにかかる時間は、約6時間!
健康美人、肌美人のためには、最低6時間の睡眠が必要になるということです。

 

眠りについてから3時間の間に、細胞を修復するホルモンが分泌されやすくなります。
なかなか寝付けない人は、寝る前の生活習慣を見直すことで、質の良い睡眠を得ることが可能です。

 

質の良い睡眠、免疫力を高める睡眠のコツは、寝る前にリラックスして副交感神経を優位にしておくことです。
イケイケモードの交感神経が優位では、寝つきも悪く、眠っても熟睡できない・・目覚めが悪い・・などが出てきます。

 

寝る前に携帯・パソコン・テレビなどを観ない

お風呂に入ってゆったり~これは副交感神経が優位になり、眠りにつきやすいモード。

お風呂から上がった後に、携帯やパソコンなどを観ることで、交感神経が優位になり、脳がイケイケモードになってしまいます。
目が冴えて、眠れなくなる原因になります。

 

寝る3時間前の飲食は避ける

食事をすると、胃が動き、交感神経が優位になります。消化にかかるのは2~3時間。
寝るのは、消化が終わってからのほうが副交感神経が優位になりゆったり眠れます。

寝ている間に、翌朝の腸環境も整えてくれます。

 

軽いストレッチをする

激しい運動は交感神経を刺激しますが、軽い運動、ストレッチなど、気持ちいいと感じる動作は、副交感神経を刺激して、眠りにつきやすくなります。
やり過ぎはNGです。

 

ゆったりとお風呂に入る

眠れない時の対処法

 

一番リラックスできるのがお風呂だと思います。
体を締め付けていた洋服を脱ぎ捨てての解放感!
お湯に入り、あ~・・・とか、ほおぉ~とか言いながら、のんびりと気持ちい~と感じることで、副交感神経が優位になり、睡眠モードに入りやすくなります。
お気に入りのアロマオイルなど使ってもいいでしょう。

 

寝る前のカフェインを避ける

カフェインは覚醒作用があるので、睡眠を妨げてしまいます。
飲むのならホットミルクがおすすめ。睡眠ホルモンを作る成分が豊富だと言われています。
また、牛乳に含まれるカルシウムが、心を落ち着かせてくれると言われ、免疫力アップにも役立ちます。

 

栄養バランスがとれた食事をする

栄養バランスのとれた食事は、質の良い睡眠や心の安定ももたらします。
好き嫌いが多い人、食べたいものばかり食べる人は、栄養バランスを意識しましょう。
摂りきれない栄養素は、サプリメントでとるのもおすすめです。

 

90分の倍数で寝る

起きる時間から逆算して、90分の倍数で寝る時間を決めるのもおすすめです。
睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返してますが、この周期が約90分!

個人差はありますが、90分の倍数の睡眠をとると、朝の目覚めに違いがあるかと思います。

 

朝に太陽の光を浴びる

朝の太陽光で交感神経にスイッチオン!
実はとても大切な事。

 

セロトニンって聞いたことがあるかと思いますが、わかりやすく言えば神経伝達神経。
太陽光を浴びると、セロトニンも目覚め、自律神経を調節してくれることから
そのお陰で全身のバランスを保っていられるわけです。

 

このセロトニンは、夜になるとメラトニンという睡眠物質に変わるります。
つまり、セロトニンがたくさん分泌されている人は、メラトニンもたくさん分泌されて、質の良い睡眠がとれるということなんです。

 

セロトニン⇒メラトニン⇒免疫細胞が増える⇒活性酸素が減る

 

メラトニンが増えると、体の中の活性酸素も減ることがわかっています。
質の良い睡眠をとることは、免疫力も高まるし体内老化の予防にもなるし、いいことだらけなのです。
寝るだけで健康になれるのなら、やってみて損はないですね。

 

朝起きたら、カーテンを開けて、まずは深呼吸。
交感神経をスイッチオンしましょう。

 

セロトニンは食べ物で増やすこともできます。

●牛乳・チーズなどの乳製品。
●豆腐・納豆などの大豆製品。
●アーモンドなどの種実類。
●魚類。

 

プラセンタサプリメントを摂る

プラセンタサプリメントを飲んでいる私の寝起きは、とても爽快。
ぐっすり眠れるので、朝からすっきりの目覚めです。
私だけではなく、プラセンタを摂り始まったら、寝つきも寝起きもいい!って言う人は多いようです。

 

プラセンタにはグロースファクターとも呼ばれる成長因子が豊富。
中でも、自律神経のバランスを整える神経細胞増殖因子NGFは、交感神経が優位になって眠れないという人に◎。
また、トリプトファンも含まれています。
疲労回復にも役立つアミノ酸やビタミン・ミネラルも豊富。
女性の体のメンテナンス、美容のメンテナンスにもいいプラセンタサプリメントは
安眠にも役立つサプリメントなのですね。

 

プラセンタは万能の臓器とも言われ、疲労回復・免疫力アップにも役立ちます。
ワタクシは定期購入していますが、お試ししてみる価値はあると思いますヨ。

●⇒私が飲んでいるプラセンタの口コミはこちらです

 

寒い冬に熟睡する方法

 

冬に寒くて眠れない!って言う人もいるかと思います。
かつては私もそうでした。
布団に入っても、なんだかすーすーして眠れなかったんです。
でも、今は、寒さを感じることなく、朝まで熟睡できるようになったんですよ。
その方法をご紹介します。

 

まずは、手と足・首を温めることです。
特に、首には冷点があるので
首がスースーすると寒さを感じやすくなります。

 

フリース素材のパジャマを着たり、靴下を履いて寝たりも試しましたが
最終的に継続しているのは、フリース素材の薄い毛布をかけ、その上に羽毛布団。
そしてぬくぬくシーツを敷くこと、これだけです。

 

フリース素材の薄い毛布は、一般的な厚手の毛布と違って、体に密着しやすいのが特徴。
首まで包み込んでくれるし、体にも密着するので、寒さを感じないんですよ。

 

あとは、お風呂から上がったら、なるべく早めに寝ること。
そうすれば手足が冷えることはないですから。
時間がたってしまった時は、こたつで手足を温めてから寝るようにしています。

 

靴下を履いて寝た時もありましたけど、温まったら脱いで寝ていました。
それは、靴下を履いて寝ると熟睡できないから。
手のひらと足の裏は、熱を放出して体温を調節してくれる部分なのですが
靴下を履いていると体温調節がうまくできなくなってしまうんです。
熟睡できないことにつながってしまうので、靴下を履いて寝ている人は今日から辞めましょう。
靴下ではなく、足の裏がない足首ウォーマーはいいかと思います。